さらば、大谷くん
2010年 04月 07日
4月7日(水)15:05、比田勝港出港。職場同僚・サークル仲間・佐護住民など約20名に見送られながら、大谷雄一郎君は対馬を去りました。
大谷君は、3年前に佐護恵古地区に移り住み、対馬野生生物保護センターに勤務。主に、ヤマネコの普及啓発や学校教育、佐護ヤマネコ稲作研究会の事務局、センター展示室リニューアルを担当し、ヤマネコのため、佐護のため、対馬のために本当によく頑張ってくれました。
プライベートでも、恵古地区の体育委員を務めたり、佐護の行事には嫌な顔をせずに積極的に手伝いをしてくれました。また、社交的で明るく、体育会系なキャラのため、佐護のミニバレーボールチームや上対馬のバスケットボールクラブ、対馬縦貫駅伝上県町チームの主力メンバー。さらに、野鳥好きで、対馬野鳥の会にも所属。
子供たちからは「ミルク」という名前で呼ばれ親しまれる人気者でした。
大谷君が佐護にいたことと、君の足跡は多くの対馬の人の心に残ることでしょう。本土に帰っても元気で!
さらば、大谷君
大谷君は、3年前に佐護恵古地区に移り住み、対馬野生生物保護センターに勤務。主に、ヤマネコの普及啓発や学校教育、佐護ヤマネコ稲作研究会の事務局、センター展示室リニューアルを担当し、ヤマネコのため、佐護のため、対馬のために本当によく頑張ってくれました。
プライベートでも、恵古地区の体育委員を務めたり、佐護の行事には嫌な顔をせずに積極的に手伝いをしてくれました。また、社交的で明るく、体育会系なキャラのため、佐護のミニバレーボールチームや上対馬のバスケットボールクラブ、対馬縦貫駅伝上県町チームの主力メンバー。さらに、野鳥好きで、対馬野鳥の会にも所属。
子供たちからは「ミルク」という名前で呼ばれ親しまれる人気者でした。
大谷君が佐護にいたことと、君の足跡は多くの対馬の人の心に残ることでしょう。本土に帰っても元気で!
さらば、大谷君
by sagoku_tsushima
| 2010-04-07 22:57