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お疲れ様でした。

猛暑の中、お疲れ様でした。

今日は、あじさいロードの剪定作業。区民の皆様約30名が集まりました。この手の作業は人間の数の域ですね。午前中のみの作業でしたが、ずいぶん進んできれいさっぱりです。

私は汗だくにになり、すぐにヘバッテしまいましたが、参加者最高齢は80歳。もくもくと作業されている姿に敬服です。
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剪定作業の様子

暑い中でしたが、今日は韓国がよく見える日でした。棹崎公園ライブカメラ(http://58.90.155.114/tpark.html)によると、夜景もきれいに見えそうなので、これから嫁さんと見に行ってきます。
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韓国の山並み

作業の模様は、YouTubeにアップしましたので、ぜひご覧を!

http://www.youtube.com/watch?v=IB5vEcqQCNA

明日は土用の丑の日ですね★
by sagoku_tsushima | 2010-07-25 22:55 | 佐護のイベント

本の紹介

土用の丑の日を前に、佐護川ではウナギfisherたちの姿を目にします。夜、涼みながら釣りするのは気持ちいいでしょうね。

今日は、ツシマヤマネコの新書『ツシマヤマネコって、知ってる?』の紹介を。

太田京子さんという東京にお住まいの児童文学作家が、7月31日に岩崎書店から出版します。

太田さんは、2008年11月に開催された「野生生物保護学会長崎大会」の折、対馬にヤマネコのことを学びに来島されました。縁あってか、その後、ヤマネコの著書出版を決意され、昨年1年間をかけて、取材・執筆活動された労作です。

ヤマネコが、対馬の森、里、海の豊かさによって支えられ、対馬の人たちと共に生きてゆく、シンボル的な存在であるという視点から、実に幅広く、そして奥深く、なおかつ、児童書として、子供から大人まで誰でもわかりやすく、柔らかい表現で執筆されています。

その中で、何と、佐護区が取り組んでいる千俵蒔山草原再生プロジェクト、佐護ヤマネコ稲作研究会、佐護湊にお住まいのNPO法人ツシマヤマネコを守る会の山村辰美会長、佐護中山の農家・神宮正芳さん等々、佐護での活動や佐護人紹介がたくさんあります。

太田さんの著書を読んでみると、改めて、佐護ってすごいとこだなと感じさせられます。

また、カバーのヤマネコの写真は、動物写真家の川口誠さんが撮影したもので、しかも、佐護の田んぼで撮られたものです。

佐護は、対馬の中で最もヤマネコが多く生息する地域です。「ヤマネコはたくさんおる。減ってなんかない」とおっしゃる方がいますが、それは佐護だからです。対馬全体にたくさんいるのではなく、下島にはほとんどいませんし、上島の南部も少なくなっています。今でもヤマネコが佐護にたくさんいるということは、区の誇りであると思います。

太田さんの著書は、お奨めですので、是非ご一読ください。そして、区の誇りを次世代につなぎましょう!

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太田さんの本
by sagoku_tsushima | 2010-07-23 01:18 | 佐護の自然

あじさい選定作業

今晩、アジサイ祭の反省会を開催。

いろんな課題や反省点が挙がりましたが、来年は10周年記念ということで、改善すべきところはしっかりと改善しつつ、より来場者を増やし、より満足度の高いイベント内容にしていこう!と、心を一つにしました。

毎年、3月下旬~4月上旬から祭りの準備に取りかかっていましたが、次回は、半年前からじっくり計画を練って準備しようということで、2011年1月12日(水)に初会合を開きます!実行委員会のみなさん、集合よろしくお願いします。また、実行委員として、アジサイ祭でともに盛り上げたい!佐護のために何肌も脱ぎたいという方は、ぜひ活動の輪に加わっていただければと思います。

アジサイに関連する話ですが、7月25日(日)朝9~12時まで、あじさいロードの剪定作業を実施します。猛暑の中、えらい作業だと思いますが、あじさいロードを日本一美しくするための作業ですので、ご参加のほどよろしくお願いします。集合場所は、湊浜シーランドステージ駐車場です。

ご参加いただける場合は、剪定ばさみや手袋持参でお願いします。また、服装は長袖長ズボン、帽子着用でお願いします。昨年、私はマブタを蜂にやられました。剪定作業中は蜂やヒラクチに十分気を付けましょう!
by sagoku_tsushima | 2010-07-22 01:03 | 佐護のイベント

Google Earthの活用

昨日も大雨警報。あと少しで国道が冠水するところでした。
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13日15時頃の佐護川(仁田ノ内バス停前)の様子

被害は床上20、床下26軒。被災された佐護区民の皆様におかれましては、心中お察し申し上げます。

話は変わりますが、YouTubeで佐護の動画を発信するようにましましたが、「Google Earth」も活用して、佐護の写真がどこで撮られたものかを地図上で示したいと思います(動植物や文化財など盗難、盗掘されそうなもの、個人のプライバシーにかかわるようなものは除く)。

まずは、野焼き、マナヅル、仁田ノ内のご神木の写真をGoogle Earthに落としました。Google Earthを使ったことが無い方は、無料ソフトが配布されていますので、http://earth.google.co.jp/ にアクセスしてダウンロードしてください。なお、Google Earthを開いたら、レイヤの欄の「Panoramioの写真」のチェックボックスをオンにしてください。
by sagoku_tsushima | 2010-07-14 12:53

水害

大水が出ました。国道も冠水。床下だけでなく、床上浸水した家屋が数軒ありました。また、避難しそびれた車が水に浸かり、やぶれて(壊れて)しまったそうです。

11日未明の集中豪雨。午前3時には、60ミリ/時間もの猛烈な雨が降りました。佐護川は一気に増水。夜間の豪雨・増水は怖いですね。不幸中の幸いですが、人的な被害が出ずに何よりです。

朝5時ごろですが、佐護仁田ノ内の国道バス停付近の国道冠水の様子を、YouTubeにアップしました。佐護のこの時期の現状を広く知っていただければと思います。

【YouTube佐護水害】
http://www.youtube.com/watch?v=RDGqPt4IhwQ
by sagoku_tsushima | 2010-07-12 02:28 | 佐護の自然

You Tubeで佐護を紹介

You Tubeって、ご存じですか?

動画の投稿・閲覧が無料でできるインターネットサービスです。

佐護の魅力をブログや写真だけでなく、動きのある映像やサウンドで伝えてゆきたいと思い、はじめることにしました。

早速、以下の動画をアップロードしましたので、是非見て下さい。

ナベヅルの飛来
http://www.youtube.com/watch?v=EQnWGW0YJJI

きっしょ焼き
http://www.youtube.com/watch?v=MAN94ivJJ-0

大般若
http://www.youtube.com/watch?v=mSBOdwgPNlo
by sagoku_tsushima | 2010-07-10 14:10 | 佐護のイベント

涼を楽しむ

七夕ですね。

毎日、朝か夕方にお借りしている田んぼに行くのが日課ですが、田んぼわきの水路にメダカがわんさかいました。いつの間にこんなに増えたのか、群をなしています。

何とも夏にメダカが泳ぐ様は、それだけで涼しく感じます。透き通った水に、絵の具で塗ったような、空の青と雲の白、そして田んぼの緑色は、日本人の原風景でしょうね。
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田んぼわきの水路のメダカ
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仁田ノ内の田んぼの中にあるご神木のまわりには、ヤブカンゾウが咲いています。オレンジと緑のコントラストがまたいい味出しています。

夜になれば、ツヒマヒメボタルのフラッシュ光も趣深く、涼を感じさせるものです。

ここで、佐護川のウナギとなれば、すごくサマー気分は満たされるのですが、釣りに行かないといけませんね。ちなみに、私はウナギの「突き」は下手くそです。至近距離でも外してしまったことは、今でもネタにされます。
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これは佐護川で見られる鮎掛けの風景。この時期の「涼の風景」ですね。
by sagoku_tsushima | 2010-07-08 00:09 | 佐護の自然

ゼーモク舟

 和船や筏船の専門家が、「ゼーモク舟」のことを調べるために、わざわざ千葉県から佐護にいらっしゃいました。しかも、島内の移動は原付バイクで!

 ゼーモク舟とは、材木舟のことで、スギの角材を連結した筏舟です。テングサなど海藻を採るときに使われていたので「藻刈舟」とも呼ばれています。ちなみに、対馬市有形民俗文化財に指定されています。

 今では、海に浮かんでいる生の風景を見ることはできず、公民館やシーランドステージに保存展示されているものしか見れません。

 その専門家は、この形態の筏舟は、日本でも、そして対馬でも佐護にしかない貴重なものだとおっしゃっていました。また、韓国の済州島にも同じような筏舟があるが、ゼーモク舟はスギの角材7本だが、済州のものは9本だとか、角材は長方形ではなく、安定感や推進力を増すために、微妙に海面側の辺が短く削られているのは興味深い、など専門的なお話もされていました。

 残念なことに、ゼーモク舟についてはしっかりとした記録や文献が無く、その専門家も、実際にゼーモク舟に乗ってられた方や船大工がご健在の間にしっかりと記録を取ってほしいと嘆いてられました。
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 あじさい祭り(H20年度)で体験用として浮かべられたゼーモク舟

 ゼーモク舟は、使用しない間は、バラして陸に保管していたそうですが、こんな重いものをどうやって陸に揚げていたのか!?と不思議に思っていました。私も以前から興味があったので、湊の漁師さんから聞いたことがあるのですが、一度陸に揚げて筏船をバラすのではなく、海に浮かべたまま、連結させている芯を抜き取って、1本1本、陸に揚げていたそうな。こういう知恵はもう文化財として展示されているだけでは、継承されないんだと思います。生物多様性も大事ですが、文化多様性も大事にしたいものですね。
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 学生時代に済州島で見た筏舟。ん~、言われてみると確かに9本あるぞ!7と9の違いは何なんだ







 
by sagoku_tsushima | 2010-07-07 00:17 | 佐護の歴史・文化

国境の島・対馬の最西北端に位置する対馬市上県町佐護区。佐護の魅力や佐護を盛り上げるための活動・イベント情報をお届けします。


by sagoku_tsushima