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きれいになりました

本日、NPO法人対馬の底力による漂着ゴミ清掃が、佐護湊浜からサリエ、あじさいロード下にかけて行われました。参加者は40名ほど。私も午前中だけでしたが参加してきました。
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漂着ゴミ清掃の様子。対馬の底力のみなさんは手慣れたもので、きれいに分別して回収されていました。メンバーの中には、中高生や若い女性、家族もいらして、大変和気藹々としたグループだと改めて感じました。

これまでおびただしい数の漂着ゴミが佐護の海岸を埋め尽くしていましたが、今は棹崎から井口浜にかけてきれいになりました。ゴミのない海岸って、ほんとうにきれいです。今回の対馬の底力のみなさんの活動はボランティアですが、現在、緊急雇用対策の一環で(環境省「漂流・漂着ゴミ対策重点海岸クリーンアップ事業」)、対馬の土木建築業者が仕事として漂着ゴミ清掃をされています。
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事業で回収された漂着ゴミ(佐護湊漁港)。ものすごい量ですね。漂着ゴミの清掃も大変ですが、島では、回収したゴミの分別処理・運搬・リサイクル・ストックヤードの確保もまたコストのかかる頭の痛い問題です。
by sagoku_tsushima | 2009-08-30 00:03 | 佐護の自然

Under the sea

暑い日が続きますね。

夏らしい思いをしたいと思い、夕方に2日連続で井口浜に泳ぎに行きました。

透明度よし、水温よし、いやーきもちいい。久しぶりに思いっきりクロールしたら、すぐにバテました。俺、こんなに体力なかったっけかな。
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井口浜。29日に漂着ゴミ清掃があります。
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海の中。
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海の中。
by sagoku_tsushima | 2009-08-22 21:31 | 佐護の自然

漂着ゴミ清掃

佐護区内において、下記の通り漂着ゴミ清掃が行われます。

清掃の実施主体は、対馬全域で漂着ゴミ問題に取り組む「NPO法人対馬の底力」(ブログ:http://tsushimanosokodikara.blog25.fc2.com/)です。

暑い中での作業になりますが、ご理解・ご参加のほどよろしくお願いします。

                            記

 1.棹崎海岸
  
  日時:2009年8月23日(日)9:00~15:00
  場所:安保キャンプ場付近
  主催:NPO法人対馬の底力
  備考:昼食・飲み物等は各自持参

 2.井口浜
  
  日時:2009年8月29日(土)10:00~15:00
  場所:井口浜海水浴場付近
  主催:NPO法人対馬の底力
  備考:昼食・飲み物等は各自持参

以上です。

なお、棹崎海岸については、環境省の「平成21年度漂流・漂着ゴミ国内削減方策モデル調査(第2期)」のモデル地域に指定されています。このモデル調査は、「漂流・漂着ゴミの被害が著しい地域をモデル地域として選定し、漂流・漂着ゴミの種類及び量、発生源等に関する詳細な調査を行い、地域の実情に応じた漂流・漂着ゴミの効率的かつ効果的な回収・処理方法及び対策のあり方について検討すること」が目的だそうです。参照:環境省記者発表記事(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11026)

今後、対馬や全国の漂着ゴミ問題の解決に向けては重要な調査となりますので、清掃作業につきましては、この調査の趣旨をご理解いただき、多数の区民のご参加をお願い申し上げます。
by sagoku_tsushima | 2009-08-21 00:19 | 佐護のイベント

夏!

昨日、今日、夏らしい暑い日でした。久々の晴天に、昨日は田んぼの畦草刈りを、今日は害虫防除作業を行いました。

いや~、暑すぎる。1反もない田んぼでこれだけ疲れるのか・・・。へばって休憩していたら、隣の田んぼでは、腰の曲がった古老が「年寄りは、年金だけじゃ食べていけんけん、米や野菜を作らなでけん。イノシシが田んぼに入ってきてでけんばい」といいながら、草刈をされていました。

年若くしてへこたれている私の目から見ると、その古老の黙々と作業する姿は、大変いたたまれないものでした。

私がお借りしている田んぼは椋梨の2枚(2.5畝と6畝)。1枚は完全無農薬で、もう1枚は慣行農法で作っています。で、慣行農法の田んぼで今日農薬をまいたわけですが、これまた初めてで疲れる作業でした。汗じゅっくりでしたね。作業後は、佐護川の奥(深山ダムのずっと奥)にいって、川に飛び込みました。佐護川の源流部は清らかで泳ぐと気持ちいいですね。

農薬をまく前に、何とこの田んぼにはメダカがいるので救出。我が家の水槽にて保護しています。

メダカもいまや絶滅危惧種。メダカの学名は、Oryzias latipes。んで、稲の学名は、Oryza sativa。稲の属名Oryzaにちなんでメダカの属名が名づけられたと考えられています。稲作と深いかかわりがあるわけですね。メダカの学名の意味は「稲の周りにいる足(ヒレ)の広い魚」だとか。
by sagoku_tsushima | 2009-08-19 23:45 | 佐護の農業

盆踊り

かつて佐護湊では天神多久頭魂神社で盆踊を奉納されていたそうです。他にも上島では、五根緒、舟志、瀬田、上里、吉田、青海、廻に伝わっていましたが、今は上里と吉田しか残っていません。残っているとはいっても、上里も吉田も長いこと途絶えていて近年復活しています。

佐護での復活!を夢見て、佐護区長とともに、昨日17日に上里の盆踊りを見てきました。
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上里の盆踊り。実に厳かで優雅でした。対馬の盆踊りは家々の長男が隊列を組んで踊るのですが、上里は女形が特徴です。30年ほど途絶えていた踊りが復活されたこと、そして上里の青年たちが懸命に練習して踊りを披露している姿もあって大変感動しました。

いつか佐護湊でも見てみたい光景です。
by sagoku_tsushima | 2009-08-19 00:21 | 佐護の歴史・文化

ところてん

お盆には地域ごとに特色がありますね。

精霊船があったりなかったり、精霊船があっても大きさや形態が異なっていたり、盆踊りでも賑やかな踊りがあれば対馬のように男性が隊列を組んで厳かかつ風流な踊りもあります(かつて佐護湊では盆踊が奉納されていました)。

これは共通点なのか対馬の特色かはまだ分かりませんが(知っている方はお教えください)、お盆前のこの時期、ところてんを作り、仏様の前に供えてられます。

今日、佐護友谷のK青年部長の宅では、ところてんづくりの最中で、大きな「は釜」にテングサと水を入れ、薪で煮溶かす作業をされていました。盆の季節の風景で、すばらしい生活文化だと思います。
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煮溶かす作業の様子
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布で不純物を濾して大きなタッパーに入れる。冷蔵庫に入れるのではなく、自然に放熱させて固めるのだそうです。
by sagoku_tsushima | 2009-08-11 23:47 | 佐護の食
本当によく雨が続きます。これでは子供たちも海で泳ぐ気にはなれないでしょうね。

さて、佐護区では8月23(日)午前9時より、佐護川クリーンアップ作戦を開催します。区民の皆様におかれましては、お住い近くの佐護川沿いの清掃にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

ならびに、15日に精霊流におきましては、発泡スチロール等の素材の使用は控えていただくよう、よろしくお願いします。
by sagoku_tsushima | 2009-08-11 00:26 | 佐護のイベント

明けたというのに

九州北部は梅雨は明けたそうですが、佐護は曇と少雨、風は強く、海は時化続きです。夏らしく暑くもありません。

漁師の知り合いは、今年の夏の「かつぎ」は、時化続きで、しかも潜ってもアワビ・サザエは少なく最悪だったと嘆いていました。数日仕事をしていないので、何かしないとと焦って、この時化の中をカツオ釣りに行ったそうですが、カツオのカの字もなく、ヒラスの仲間が2本だけだったそうです。

佐護米の収量や病気も心配ですね。

晴耕雨読。自然相手の仕事は大変なものです。
by sagoku_tsushima | 2009-08-08 01:28 | 佐護の自然

仏像ブームに備えあれ

”仏像女子”といわれるほど、美しい仏像に熱中する人たちが増え、仏像ブームが過熱化しているのだそうです。

そのブームの影で深刻となっている問題が、4日のNHK「クローズアップ現代」で報じられていました。

ブームによって、仏像の盗難が全国で相次ぎ、セキュリティ対策の薄い地方が狙われているとのことでした。

かつて、佐護のある観音像が盗難にあったことがあります(幸いに福岡で見つかって戻ってきたそうです)。同番組では、ある地域では仏像を盗まれ、それがオーストラリアで見つかり、取り戻すのに住民が約200万円を支払ったという事例も紹介されていました。

なぜ、自分たちの宝を盗まれて、それを取り戻すのに自分たちが金を払わないといけないかという、何とも納得のいかない話ですが、そういった事態にならないよう、各集落の皆様におかれましては、再度お寺・お堂の盗難対策について点検をしていただければと思っています。
by sagoku_tsushima | 2009-08-05 00:37 | 佐護の歴史・文化

11位!

7月30日(木)、「こども自転車長崎大会」(主催:長崎県交通安全協会・長崎県警本部・各地区交通安全協会)が長崎県立総合体育館で開催され、佐護小学校の児童代表4名が出場しました。

大会前、こどもたちは毎日練習していましたが、結果は23校中11位。学校あたりの総児童数からするれば、大変な健闘ぶりだと思います。

この大会の趣旨は、「自転車競技を通じ、児童に交通安全についての興味と関心を持たせ、交通知識を身につけさせるとともに、その習慣化をはかることにより、交通事故防止の目的を達成しようとするもの」だそうです。
by sagoku_tsushima | 2009-08-03 20:34

国境の島・対馬の最西北端に位置する対馬市上県町佐護区。佐護の魅力や佐護を盛り上げるための活動・イベント情報をお届けします。


by sagoku_tsushima