涼を楽しむ
2010年 07月 08日
七夕ですね。
毎日、朝か夕方にお借りしている田んぼに行くのが日課ですが、田んぼわきの水路にメダカがわんさかいました。いつの間にこんなに増えたのか、群をなしています。
何とも夏にメダカが泳ぐ様は、それだけで涼しく感じます。透き通った水に、絵の具で塗ったような、空の青と雲の白、そして田んぼの緑色は、日本人の原風景でしょうね。
田んぼわきの水路のメダカ
仁田ノ内の田んぼの中にあるご神木のまわりには、ヤブカンゾウが咲いています。オレンジと緑のコントラストがまたいい味出しています。
夜になれば、ツヒマヒメボタルのフラッシュ光も趣深く、涼を感じさせるものです。
ここで、佐護川のウナギとなれば、すごくサマー気分は満たされるのですが、釣りに行かないといけませんね。ちなみに、私はウナギの「突き」は下手くそです。至近距離でも外してしまったことは、今でもネタにされます。
これは佐護川で見られる鮎掛けの風景。この時期の「涼の風景」ですね。
毎日、朝か夕方にお借りしている田んぼに行くのが日課ですが、田んぼわきの水路にメダカがわんさかいました。いつの間にこんなに増えたのか、群をなしています。
何とも夏にメダカが泳ぐ様は、それだけで涼しく感じます。透き通った水に、絵の具で塗ったような、空の青と雲の白、そして田んぼの緑色は、日本人の原風景でしょうね。
田んぼわきの水路のメダカ
仁田ノ内の田んぼの中にあるご神木のまわりには、ヤブカンゾウが咲いています。オレンジと緑のコントラストがまたいい味出しています。
夜になれば、ツヒマヒメボタルのフラッシュ光も趣深く、涼を感じさせるものです。
ここで、佐護川のウナギとなれば、すごくサマー気分は満たされるのですが、釣りに行かないといけませんね。ちなみに、私はウナギの「突き」は下手くそです。至近距離でも外してしまったことは、今でもネタにされます。
これは佐護川で見られる鮎掛けの風景。この時期の「涼の風景」ですね。
by sagoku_tsushima
| 2010-07-08 00:09
| 佐護の自然